ホームページ登録時に「あとで変更できません」としていたホームページアドレスが変更できるようになりました。
ホームページの管理者を簡単に変更できる譲渡機能も合わせて提供開始、両方を組み合わせればホームページの作成代行が簡単に行なえます。
2023年12月8日追記)アドレスの変更機能は、有料プランご契約時にご利用いただけます。
よってtestやsampleなどのアドレスを設定することはおすすめできません。
次の特徴から、まめわざはホームページの代行作成に便利なシステムです。
下記のようなに様々なケースの作成代行にご利用いただけます。
まめわざを使ったホームページの作成代行には、次のような特徴があります。
まめわざ登録時に、ホームページアドレスの一部であるサブドメイン(例:「〇〇.webu.jp」の〇〇の部分)を設定していただきます。
このアドレスは、これまでは変更不可というルールでしたが、今後は申請により変更できます。
ホームページのアドレスを変更すると、検索エンジンから一旦除去され、検索エンジンからのアクセスがゼロになります。
「〇〇」のキーワードで検索した際に○位に表示、という検索エンジンからのランク付けも消去され、新しいアドレスに引き継がれません。
以上から、ホームページアドレスの変更は、基本的に公開前(ホームページ作成段階)に実施することをおすすめします。
一部ご利用頂けないアドレスがございます。
ホームページの譲渡機能を使うと、次のことが簡単に実行できます。
ステップ2~ステップ3の間にステップ1で設定したログインID・パスワードを変更すると、ステップ2でメール送信したログイン情報と、ステップ3で更新したログイン情報が一致しなくなり、ログインができなくなりますのでご注意ください。
ログインID・パスワードを変更した際は、ステップ2から再度実行してください。
メールソフトの送信履歴に残る新しいID・パスワードでログインが可能です。不要な場合は履歴を削除してください。